【SerieA 6a Giornata】ローマ惨敗 ― 2007年10月01日 22時00分00秒
Lega Calcio Serie A 第6節
ローマはインテルをオリンピコに迎えての一戦。
今後のスクデット争いを占う上でも重要な序盤戦の天王山。
ローマは好調のズラタンを押さえられるかが、勝負の鍵。
しかし、両チーム攻撃サッカーを引っ提げての白熱したゲームが期待されたが、一方的な結果となってしまった。
前半の序盤は一進一退の攻防。
トッティのFKからジュリオ・セーザルが弾いたボールをマンシーニが詰めてシュートを打つも再びジュリオ・セーザルがファインセーブ。
その後も中盤での競い合いが続き、ゴール前での決定的シーンが無いまま終盤へ入る。
ローマはピサロの卓越したパスワークに期待される分、前線に飛び込む選手がいつもより少ない為に波状攻撃がいつもより見られない。
そして、問題のシーンへ。
ショートコーナーのボールをマクスウェルにカットされ、そのままカウンターを食らい、セーザルのシュートをドニが弾いたところをズラタンがヘディングで押し込む。この決定的なシーンにジュリが痛恨のハンドで一発レッド!
ジュリは思わずやってしまったという表情。ジュリの秘めた闘魂からは、理性よりも気持ちが勝ってしまったような状態だったのだろうか。
しかし、身長が低いローマに取ってセットプレーのアイデアを重要視するのは良いが、あのトッティのショートコーナーはいささか軽率だったように思う。
そして、そのPKをズラタンが決めてインテルが先取。
その後は、インテルの攻撃も落ち着き、無理をせず中盤でのボール回しに徹し、前半が終了した。
後半は、一人少なくなってからの戦い方で、ローマがラインを少し後退させてからのカウンター狙いに徹する。
開始早々、インテルはズラタンが怪我をして無理をさせず、クルスと交代。さらにダクールをクレスポに代え、ツートップに変更する。
そして、ローマの同点機はすぐにやってくる。
マクスウェルにプレスに行ったピサーロが後ろからボールを突き、待っていたペッロッタが落ち着いてゴール左隅へ決め同点。
しかし、同点に沸くローマの選手を尻目にインテルのフォワードは見逃さなかった。
クレスポとのワンツーでカンビアッソが抜け出しシュート。ドニが弾いたところをクレスポが豪快なジャンピングボレーで突き放す。
そして、ゲームはインテルの一方的な展開に。クルスの地を這うミドルで3点。さらにフィーゴのクロスからコルドバがヘッドで合わせ4点目。
そしてトッティが下がってからは、お互いに気の抜けた試合展開になりゲーム終了。
今日の負けは仕方が無い。試合はジュリの退場で決していた。
一人少ない状況でインテル相手では成す術もない。調子が上がっていないとは言え、あれだけのタレントを従えているチーム。
世界中どこを探しても一人多いインテル相手に勝てるチームはないだろう。
唯一の救いは、一度同点にできたことだろうか。
今日は、勝てば有利に立てたが、ここで負けたとてインテルはまだ上位のチームと当たっていない。
まだシーズンは始まったばかりだ。気を取り直して出直すしかないだろう。
次戦はマンU戦。
アクイラーニの状態が気にかかるところだが、失地回復へ向け、ローマがトッティが、カエサルの化身となってブリタニアの地へ乗り込む!
FORZA ROMA!
ローマはインテルをオリンピコに迎えての一戦。
今後のスクデット争いを占う上でも重要な序盤戦の天王山。
ローマは好調のズラタンを押さえられるかが、勝負の鍵。
しかし、両チーム攻撃サッカーを引っ提げての白熱したゲームが期待されたが、一方的な結果となってしまった。
前半の序盤は一進一退の攻防。
トッティのFKからジュリオ・セーザルが弾いたボールをマンシーニが詰めてシュートを打つも再びジュリオ・セーザルがファインセーブ。
その後も中盤での競い合いが続き、ゴール前での決定的シーンが無いまま終盤へ入る。
ローマはピサロの卓越したパスワークに期待される分、前線に飛び込む選手がいつもより少ない為に波状攻撃がいつもより見られない。
そして、問題のシーンへ。
ショートコーナーのボールをマクスウェルにカットされ、そのままカウンターを食らい、セーザルのシュートをドニが弾いたところをズラタンがヘディングで押し込む。この決定的なシーンにジュリが痛恨のハンドで一発レッド!
ジュリは思わずやってしまったという表情。ジュリの秘めた闘魂からは、理性よりも気持ちが勝ってしまったような状態だったのだろうか。
しかし、身長が低いローマに取ってセットプレーのアイデアを重要視するのは良いが、あのトッティのショートコーナーはいささか軽率だったように思う。
そして、そのPKをズラタンが決めてインテルが先取。
その後は、インテルの攻撃も落ち着き、無理をせず中盤でのボール回しに徹し、前半が終了した。
後半は、一人少なくなってからの戦い方で、ローマがラインを少し後退させてからのカウンター狙いに徹する。
開始早々、インテルはズラタンが怪我をして無理をさせず、クルスと交代。さらにダクールをクレスポに代え、ツートップに変更する。
そして、ローマの同点機はすぐにやってくる。
マクスウェルにプレスに行ったピサーロが後ろからボールを突き、待っていたペッロッタが落ち着いてゴール左隅へ決め同点。
しかし、同点に沸くローマの選手を尻目にインテルのフォワードは見逃さなかった。
クレスポとのワンツーでカンビアッソが抜け出しシュート。ドニが弾いたところをクレスポが豪快なジャンピングボレーで突き放す。
そして、ゲームはインテルの一方的な展開に。クルスの地を這うミドルで3点。さらにフィーゴのクロスからコルドバがヘッドで合わせ4点目。
そしてトッティが下がってからは、お互いに気の抜けた試合展開になりゲーム終了。
今日の負けは仕方が無い。試合はジュリの退場で決していた。
一人少ない状況でインテル相手では成す術もない。調子が上がっていないとは言え、あれだけのタレントを従えているチーム。
世界中どこを探しても一人多いインテル相手に勝てるチームはないだろう。
唯一の救いは、一度同点にできたことだろうか。
今日は、勝てば有利に立てたが、ここで負けたとてインテルはまだ上位のチームと当たっていない。
まだシーズンは始まったばかりだ。気を取り直して出直すしかないだろう。
次戦はマンU戦。
アクイラーニの状態が気にかかるところだが、失地回復へ向け、ローマがトッティが、カエサルの化身となってブリタニアの地へ乗り込む!
FORZA ROMA!
【UEFA CL第2節】ローマ“砦”回復ならず ― 2007年10月03日 21時57分00秒
UEFA チャンピオンズリーグ 第2節
ローマはオールド・トラッフォードに乗り込んでのグループリーグ2強対決。
半年前の雪辱戦に燃えるローマだが、“砦”の奪回はまたも儚く消えてしまった。
今日は前回のインテル戦の大敗のショックを引きずることなく、自分達のサッカーに固執しゲームに望んでいた。
ここ最近のドロー続きとインテルに大敗したくらいで、自信が揺らぐわけでもない。自分達のサッカーを信じているのだろう。
人とボールを動かし、全員で守り攻める。これがローマの哲学と化している。
しかし、その中で半年前に大敗した記憶を忘れたわけではない。
開始早々は、慎重だった。
ラインをコンパクトに保ち、ユナイテッドが攻撃に出れば一斉に戻り、数的優位を保って守る。
ロナウドにボールが回れば、数人で囲む。また、サハとルーニーに対しての守備も磐石だった。
攻撃では、相変わらずのトッティの卓越したボールさばき。そして、パスアンドランを忠実に行い、二列目から追い越しての速攻。
しかし、ユナイテッドもスペースを消して、守備に人を割いていた為になかなか決定機が見出せない。
それでも、ジュリが真ん中へ走ってスペースを作り、シシーニョやデ・ロッシのマンシーニへの決定的なパスなどで演出。
そんななか、ローマのプレスが緩んだ隙に、ユナイテッドの巧いボール回しから眠っていた赤い悪童に一発で仕留められてしまった。
これが決定力の差か!
ペロッタとエスポージトが二人揃って決定的なシーンを外すようではゲームに勝てるわけがない!
パスアンドランを忠実に行ったとて、ゴール前までボールを運んでも、プレミアでの攻守の切り替えの早さに慣れているユナイテッド相手では、つぶさにチェックに合ってしまう。
やはりこういったクラスが相手では、ドリブルでアクセントが付けられるタッディの復帰や抜群なサイドの攻め上がりを見せるカッセッティの必要性を身にしみて感じた。
シシーニョのクロスは正確だが、単調なものであったりするものが多いし、縦へのドリブル突破も見られない。また、ユナイテッドとの試合では、シシーニョのサイドは相手に取って格好の標的になることを露呈しまったように思う。
いずれにしても、“砦”は攻略できず。ローマに取って微妙な判定もあったものの、これがアウェイの洗礼というものだろう。
「ローマは一日にして成らず」
いつの日か、“砦”を奪回する日を夢見て。
ローマはオールド・トラッフォードに乗り込んでのグループリーグ2強対決。
半年前の雪辱戦に燃えるローマだが、“砦”の奪回はまたも儚く消えてしまった。
今日は前回のインテル戦の大敗のショックを引きずることなく、自分達のサッカーに固執しゲームに望んでいた。
ここ最近のドロー続きとインテルに大敗したくらいで、自信が揺らぐわけでもない。自分達のサッカーを信じているのだろう。
人とボールを動かし、全員で守り攻める。これがローマの哲学と化している。
しかし、その中で半年前に大敗した記憶を忘れたわけではない。
開始早々は、慎重だった。
ラインをコンパクトに保ち、ユナイテッドが攻撃に出れば一斉に戻り、数的優位を保って守る。
ロナウドにボールが回れば、数人で囲む。また、サハとルーニーに対しての守備も磐石だった。
攻撃では、相変わらずのトッティの卓越したボールさばき。そして、パスアンドランを忠実に行い、二列目から追い越しての速攻。
しかし、ユナイテッドもスペースを消して、守備に人を割いていた為になかなか決定機が見出せない。
それでも、ジュリが真ん中へ走ってスペースを作り、シシーニョやデ・ロッシのマンシーニへの決定的なパスなどで演出。
そんななか、ローマのプレスが緩んだ隙に、ユナイテッドの巧いボール回しから眠っていた赤い悪童に一発で仕留められてしまった。
これが決定力の差か!
ペロッタとエスポージトが二人揃って決定的なシーンを外すようではゲームに勝てるわけがない!
パスアンドランを忠実に行ったとて、ゴール前までボールを運んでも、プレミアでの攻守の切り替えの早さに慣れているユナイテッド相手では、つぶさにチェックに合ってしまう。
やはりこういったクラスが相手では、ドリブルでアクセントが付けられるタッディの復帰や抜群なサイドの攻め上がりを見せるカッセッティの必要性を身にしみて感じた。
シシーニョのクロスは正確だが、単調なものであったりするものが多いし、縦へのドリブル突破も見られない。また、ユナイテッドとの試合では、シシーニョのサイドは相手に取って格好の標的になることを露呈しまったように思う。
いずれにしても、“砦”は攻略できず。ローマに取って微妙な判定もあったものの、これがアウェイの洗礼というものだろう。
「ローマは一日にして成らず」
いつの日か、“砦”を奪回する日を夢見て。
【犬ダービー】孫子の御旗の下に ― 2007年10月07日 19時29分00秒
初めに。
この記事は、“千葉サポーター”による甲府観戦記です。
ジェフの今節は甲府戦。
個人的に来週、再来週と試験が続くため、小瀬への遠征は躊躇っていたが、急遽参戦することにして前日に前売り券を購入。
いつもなら、心強いパートナーがいるのだが、今回は一人行動。
新宿から高速バスに乗り込もうとしたが、中央道の渋滞が激しいので、特急かいじに乗車し、いざ甲斐路へ。
僕は、甲府には縁もゆかりもないはずなのだが、武田家ゆかりの地へは何故か魂が導かれるようだ。
武田家が居を構えていた躑躅ヶ崎館跡の信玄公を祀る武田神社へは、友人の誘いで宿泊した実家のすぐ裏手にあって参拝したことがあり、また、信玄公が厚く保護した諏訪大社へも、これまた友人の誘いで宿泊した実家が諏訪湖周辺(岡谷)にあり、参拝したことがあるのだ。
いずれも、自分の意思で行こうと決めたわけではない。むしろ、自分にとって、甲信地方への行楽は中央道の激しい渋滞ぶりに煽られて、忌諱しがちなスポットであるし、長野へはスキー以外では行くことが殆どないし、山梨は長野へ行く為の中継地点でしかない。
今回もその見えない導きによって、甲府へ足を運ぶことになったのか・・・。そんなことを考えながら、甲府の駅に降り立った。
甲府駅の改札口には、「犬ダービー」を盛り上げる飾り物が展示してあり、その飾り物の頂上には軍配を振る信玄公のオブジェが飾ってあった。なかなか見れる代物ではないので、すかさず写真を撮る。しかし、甲府のマスコットが犬だったとは知らなかった。てっきり狼かと思っていた。
甲府の皆さんゴメンナサイ(^_^;)
甲府に下りてまずしたかったことは信玄公との対面。南口へ直行し、采配の妙にあやかろうと、信玄公と二度目の対面を果たす。久しぶりに見た軍配を持って陣椅子に腰掛ける信玄公はまさに軍神の構え。以前より想いが大きくなったせいか、大きく感じた。
その後、昼食の傍ら、平和通りを散策。風林火山博をやっていることに気づき館内に足を運ぶものの、一通り見て回るには3、40分かかると言われ、入場は断念し、もっと早く来ていればと後悔。まあ、来年の1月20日までやっているようなので、折があれば再訪しようかと思う。
市内を適度に満喫した後、いよいよ試合会場の小瀬スポーツ公園陸上競技場へバスで向かい、20分程バスに揺られて到着。
スタジアムのゴール裏から見る景観は、甲府市内を見下ろす山々が連ね、海に近い平野部で育った自分には何とも壮大で何度見ても新鮮。
自分が今まで行ったことのある日本で一番美しいと思った土地は神戸と長崎だけど、盆地を見下ろす山々が連なる甲府の景観は何度見ても美しい。
しかし、10月に入ったというのに、容赦のない陽射しが降り注ぐ。試合開始の16時までピッチは30度近くまで達していたのではなかろうか。
試合前、甲府のマスコット「ヴァンくん」がジェフサイドのサポーター席へ挨拶に来てくれた。紳士的な振る舞い、愛嬌のある仕草で、JEFFY&UNITYにも劣らず、ジェフサポーターの間でも大人気。JEFFYのぬいぐるみを「ヴァンくん」に持たせて記念撮影されているサポの方もいました。
確かにヴァンくんを良く見ると鼻が短く犬のようですね。
しかし、こんなところでも自分自身の甲府とのさらなる因縁を感じ、感慨にひたってしまった。
そしていよいよ試合開始。
前半から、甲府がペースを上げ、まさに武田の無敵の騎馬軍団の如く、左サイドを中心に細かいパス回しでジェフゴールまで攻め上がるシーンが多く見られる展開に。
ジェフは甲府の細かいパス回しに翻弄され、マークの受けまわしに戸惑っていたが、最終ラインが集中力を切らさずに厳しいマークとシュートコースを塞ぎ、また、甲府の決定力の甘さにも助けられ、点を与えない。
一方のジェフもカウンターから相手のサイド攻撃に偏重されがちな逆サイドを突いてサイドチェンジを行い、ゴール前まで攻め込むといった構図の繰り返しで、終始する。
そして後半。
前半と比べて甲府に押され気味だったジェフが反撃に出る。
しかし、何度もゴール前までボールを運ぶものの、最後のフィニッシュに持っていくまでに味方のパスに誰も感じ取れてなかったりとちぐはぐなシーンが何度か続き、点が奪えない。一方の甲府もジェフ陣内へ何度も攻め込み惜しいシーンを何度も作っていた。
そして、巻がレイナウドに交代してからは、ジェフの一方的な試合展開に。
レイナウドのクロスに新居が合わせてポストをかすめたり、水野のゴールの左枠にそれるシュート、そしてどの選手のシュートだったか忘れてしまったが、バーに当たったりと惜しいシーンが続き、得点の気運が漂い始める。
そして、ロスタイム直前、新居と変わった青木がペナルティエリア内で倒された瞬間、自分自身ガッツポーズを作るもシミュレーションの判定。
ええっ、明らかにチャージに行って倒してるように見えたけど・・・。今日の審判は前半から明らかに甲府よりのジャッジ。まあ、アウェーなので仕方がないのかもしれない。
何度も、ゴール前でトライするジェフの選手に、引き分けでは帰れない並々ならぬ闘志を感じて、引き分けでも満足かなと思っていた、後半ロスタイム。水野のロングスローから点が入りそうな予感がほんの少し自分の中で再び芽生えた時、二回目の水野のロングスローの後、レイナウドのスルーパスを受けた勇人がニアポストへ折り返し、青木がダイビンング胸シュート!!
入った瞬間は自分自身良くわからず、青木と勇人がサポーターの所にダッシュして来て、ゴールインと認識!
いやあ、劇的過ぎる結果と、感動と興奮とで試合終了のホイッスルは覚えてません。
最後勇人がサポーターに握手しに来てくれて嬉しかったなー。(僕はできなかったけど)
歓喜の万歳の瞬間は気持ち良かったなー(^_^)v
もう何がなんだかわかりません\(^o^)/
甲府についてだが、システムは違えどジェフと同じサッカーをするチーム。
さすが、Jで一番良いサッカーをしていると言われるだけある。
そういえば、前回のフクアリでの試合インタビューで「ジェフのサッカーを目標にしてきた」と大木監督が言っていたことを思い出した。
スペースがないところでの細かいパス回しは圧巻。
孫子の兵法に無理やりこじつけるとしたら、「侵掠如火」の部分は相当すると思う。
しかし、後半息切れしてしまってようにも思えるので、試合運びをする上で「不動如山」の部分も必要なのではないかと思う。
現状は厳しいかもしれないが、決定力を上げてもっと熟成されればもっと上に行けるチーム。
そして自分にとっても因縁深い甲府は絶対J1に残ってほしい。
ジェフはこれで6連勝!
今日は文字通り甲府に来た「甲斐」があった。
この勝利は次の浦和戦に向けてさらなる弾みを付けたと思う。
そして、勝利をもぎとってほしい!
僕もゴール裏で声を枯らせます!
最後に甲府という地、そして人々に感謝。
そして、今後もライバルとして合いまみえる為にも、勝利を積み重ねてほしい。
“孫子の御旗の下に”
この記事は、“千葉サポーター”による甲府観戦記です。
ジェフの今節は甲府戦。
個人的に来週、再来週と試験が続くため、小瀬への遠征は躊躇っていたが、急遽参戦することにして前日に前売り券を購入。
いつもなら、心強いパートナーがいるのだが、今回は一人行動。
新宿から高速バスに乗り込もうとしたが、中央道の渋滞が激しいので、特急かいじに乗車し、いざ甲斐路へ。
僕は、甲府には縁もゆかりもないはずなのだが、武田家ゆかりの地へは何故か魂が導かれるようだ。
武田家が居を構えていた躑躅ヶ崎館跡の信玄公を祀る武田神社へは、友人の誘いで宿泊した実家のすぐ裏手にあって参拝したことがあり、また、信玄公が厚く保護した諏訪大社へも、これまた友人の誘いで宿泊した実家が諏訪湖周辺(岡谷)にあり、参拝したことがあるのだ。
いずれも、自分の意思で行こうと決めたわけではない。むしろ、自分にとって、甲信地方への行楽は中央道の激しい渋滞ぶりに煽られて、忌諱しがちなスポットであるし、長野へはスキー以外では行くことが殆どないし、山梨は長野へ行く為の中継地点でしかない。
今回もその見えない導きによって、甲府へ足を運ぶことになったのか・・・。そんなことを考えながら、甲府の駅に降り立った。
甲府駅の改札口には、「犬ダービー」を盛り上げる飾り物が展示してあり、その飾り物の頂上には軍配を振る信玄公のオブジェが飾ってあった。なかなか見れる代物ではないので、すかさず写真を撮る。しかし、甲府のマスコットが犬だったとは知らなかった。てっきり狼かと思っていた。
甲府の皆さんゴメンナサイ(^_^;)
甲府に下りてまずしたかったことは信玄公との対面。南口へ直行し、采配の妙にあやかろうと、信玄公と二度目の対面を果たす。久しぶりに見た軍配を持って陣椅子に腰掛ける信玄公はまさに軍神の構え。以前より想いが大きくなったせいか、大きく感じた。
その後、昼食の傍ら、平和通りを散策。風林火山博をやっていることに気づき館内に足を運ぶものの、一通り見て回るには3、40分かかると言われ、入場は断念し、もっと早く来ていればと後悔。まあ、来年の1月20日までやっているようなので、折があれば再訪しようかと思う。
市内を適度に満喫した後、いよいよ試合会場の小瀬スポーツ公園陸上競技場へバスで向かい、20分程バスに揺られて到着。
スタジアムのゴール裏から見る景観は、甲府市内を見下ろす山々が連ね、海に近い平野部で育った自分には何とも壮大で何度見ても新鮮。
自分が今まで行ったことのある日本で一番美しいと思った土地は神戸と長崎だけど、盆地を見下ろす山々が連なる甲府の景観は何度見ても美しい。
しかし、10月に入ったというのに、容赦のない陽射しが降り注ぐ。試合開始の16時までピッチは30度近くまで達していたのではなかろうか。
試合前、甲府のマスコット「ヴァンくん」がジェフサイドのサポーター席へ挨拶に来てくれた。紳士的な振る舞い、愛嬌のある仕草で、JEFFY&UNITYにも劣らず、ジェフサポーターの間でも大人気。JEFFYのぬいぐるみを「ヴァンくん」に持たせて記念撮影されているサポの方もいました。
確かにヴァンくんを良く見ると鼻が短く犬のようですね。
しかし、こんなところでも自分自身の甲府とのさらなる因縁を感じ、感慨にひたってしまった。
そしていよいよ試合開始。
前半から、甲府がペースを上げ、まさに武田の無敵の騎馬軍団の如く、左サイドを中心に細かいパス回しでジェフゴールまで攻め上がるシーンが多く見られる展開に。
ジェフは甲府の細かいパス回しに翻弄され、マークの受けまわしに戸惑っていたが、最終ラインが集中力を切らさずに厳しいマークとシュートコースを塞ぎ、また、甲府の決定力の甘さにも助けられ、点を与えない。
一方のジェフもカウンターから相手のサイド攻撃に偏重されがちな逆サイドを突いてサイドチェンジを行い、ゴール前まで攻め込むといった構図の繰り返しで、終始する。
そして後半。
前半と比べて甲府に押され気味だったジェフが反撃に出る。
しかし、何度もゴール前までボールを運ぶものの、最後のフィニッシュに持っていくまでに味方のパスに誰も感じ取れてなかったりとちぐはぐなシーンが何度か続き、点が奪えない。一方の甲府もジェフ陣内へ何度も攻め込み惜しいシーンを何度も作っていた。
そして、巻がレイナウドに交代してからは、ジェフの一方的な試合展開に。
レイナウドのクロスに新居が合わせてポストをかすめたり、水野のゴールの左枠にそれるシュート、そしてどの選手のシュートだったか忘れてしまったが、バーに当たったりと惜しいシーンが続き、得点の気運が漂い始める。
そして、ロスタイム直前、新居と変わった青木がペナルティエリア内で倒された瞬間、自分自身ガッツポーズを作るもシミュレーションの判定。
ええっ、明らかにチャージに行って倒してるように見えたけど・・・。今日の審判は前半から明らかに甲府よりのジャッジ。まあ、アウェーなので仕方がないのかもしれない。
何度も、ゴール前でトライするジェフの選手に、引き分けでは帰れない並々ならぬ闘志を感じて、引き分けでも満足かなと思っていた、後半ロスタイム。水野のロングスローから点が入りそうな予感がほんの少し自分の中で再び芽生えた時、二回目の水野のロングスローの後、レイナウドのスルーパスを受けた勇人がニアポストへ折り返し、青木がダイビンング胸シュート!!
入った瞬間は自分自身良くわからず、青木と勇人がサポーターの所にダッシュして来て、ゴールインと認識!
いやあ、劇的過ぎる結果と、感動と興奮とで試合終了のホイッスルは覚えてません。
最後勇人がサポーターに握手しに来てくれて嬉しかったなー。(僕はできなかったけど)
歓喜の万歳の瞬間は気持ち良かったなー(^_^)v
もう何がなんだかわかりません\(^o^)/
甲府についてだが、システムは違えどジェフと同じサッカーをするチーム。
さすが、Jで一番良いサッカーをしていると言われるだけある。
そういえば、前回のフクアリでの試合インタビューで「ジェフのサッカーを目標にしてきた」と大木監督が言っていたことを思い出した。
スペースがないところでの細かいパス回しは圧巻。
孫子の兵法に無理やりこじつけるとしたら、「侵掠如火」の部分は相当すると思う。
しかし、後半息切れしてしまってようにも思えるので、試合運びをする上で「不動如山」の部分も必要なのではないかと思う。
現状は厳しいかもしれないが、決定力を上げてもっと熟成されればもっと上に行けるチーム。
そして自分にとっても因縁深い甲府は絶対J1に残ってほしい。
ジェフはこれで6連勝!
今日は文字通り甲府に来た「甲斐」があった。
この勝利は次の浦和戦に向けてさらなる弾みを付けたと思う。
そして、勝利をもぎとってほしい!
僕もゴール裏で声を枯らせます!
最後に甲府という地、そして人々に感謝。
そして、今後もライバルとして合いまみえる為にも、勝利を積み重ねてほしい。
“孫子の御旗の下に”
ライフスタイルにウェルネス健康感を取り入れることの必要性を説く ― 2007年10月18日 00時00分00秒
はじめに
本稿は、ストレス社会が抱える現代病を如何に克服して行くかということをテーマに、体力の向上と維持、そのための運動(スポーツをすること)が個人、はたまたそのレベルを超えて、社会に幸福感を与えることのウェルネス健康観の必要性を感じて論述に至ったものである。
本稿に関しては、昨今の健康ブームによるメディアからの露出によって、当たり前のことをひたすら書いたように感じ、また、このカテゴリーのスポーツ医学のジャンルを選択するには忍びない内容であるが、それは体育講義を受講した一学生の意見として大目に見て頂きたいと思う。
1、ウェルネス健康観とは
現代社会に於ける体力とは本来人間が生物学的に持っている野性的な体力、すなわち元来人間がその日その日を生きるために獲物を追って暮らしていた昔とは違い、現在では社会の複合的要因とあいまって、体力イコール「人間が生き残るために必要な能力」だけでは説明するのが難しくなっている。その現代にあって、様々な複合的要因から人間自身が時代に見合った健康をポジティブに追い求めた健康観こそがウェルネスであり、そのウェルネスが現在の体力と密接に関わっており、運動、食事、休養の三大要素のバランスが現代の体力の維持または向上するために必要であることを述べようと思う。
私たち人間は古代から様々な発明を生み、近代では人類史上稀に見る産業革命を経て、今日では多様な機械化がすすみ豊かな生活を送ることができるようになって久しい。その恩恵として人間が生きていく上で一番必要である食糧を生産するにもさほど労力を必要とせず、自然と体を使うことをしないようになった。また、機械化の発展により様々な食料加工品の生産が可能になり、人々は簡単に食糧を手に入れることができるようになっている。それと引き換えに現代人は、慢性的な運動不足による体力低下により、様々な現代病の一種である生活習慣病などの本来人間とは無縁であった病気と闘わなくてはならなくなっている。昔も今も人間の生理学的機能に大差はないことから、私たち現代人は進んで体力向上に努めなければならなくなっている。ただ、今日では医学の発達により平均寿命が延びていることも忘れてはならないが、ここでは、QOLの向上により、成人病などを未然に防ぎ、しいてはそれが高齢化社会の問題点である医療費軽減などに繋がり、皆が幸せである社会を築くためにはウェルネスの考え方の必要性と、それが体力と密接に関わっていることが重要である。
2、適度な運動の必要性
ウェルネス的健康観による体力と聞いてまず運動が挙げられる。現代社会では小、中、高の学校教育では体育などの授業や部活動などで体を動かす機会が与えられている。私も中、高の部活動では野球部に所属しており、運動が嫌いになるほど練習に励んだものである。ところが、社会人になってからというものの趣味に興じて定期的に草野球をする以外は運動する機会が激減してしまったのである。全体的に見ても労働の機械化によりブルーカラー層が減少しており、オフィスでのデスクワークといったホワイトカラー層の労働人口が多くを占めていることから、多くの人が運動不足に陥っており体力低下を招いている。運動不足は基礎代謝の低下を伴うため、インスリン作用の低下から肥満を招きやすく、しいてはそれが糖尿病に発展するケースが高い。また、デスクワークにおいても運動不足は筋肉の低下から肩こり、腰痛などを発するケースが多く、効率的に仕事をする上でも運動の必要性は高まっている。今現在運動をしなくても少年期から運動をしている人としていない人では少年期から運動をしている人の方が成人病などになりにくいとのデータもあるが油断は禁物である。運動を始めるにあたってはまずメディカルチェックを受け、それに見合った運動強度を設定し、行うことが重要である。
3、バランスある食事の摂取
体力の維持または向上のためには栄養が必要であることは誰もが周知のとおりであるが、栄養不足は体力を低下し、栄養過多や栄養の偏りは健康を害する危険がある。
現代では食生活が豊かになり食文化の欧米化なども相俟って様々な物が食せるようになったが、その中で社会的な時間的拘束などから手軽なコンビニ弁当やファーストフードを食べることが多くなっている。これらの食品には消費意欲を優先して栄養バランスが計算されていない他、カロリーが高く調味料が濃いなど取り過ぎると健康を害する物が殆どである。体力を維持する上でバランスの良い食生活を送るには毎日30食品というは難しいことであるが、「主食」「主菜」「副菜」の3つを揃え、食品数をなるべく多くしたいものである。忙しい現代人においては難しいかもしれないが、家庭レベルでの努力も必要である。
4、ポジティブな休養の必要性
体力維持の休養にあたっては、体を休めることと英気を養うことが必要である。体力の回復にあたっては一番に体を休めることが重要であるが、現代のようなストレス社会においては精神的なケアも忘れてはならない。ストレスの解消には運動が効果的であることは実証できる。スポーツは日常の社会的拘束感から抜け出し、スポーツ後の爽快感はなんとも言えない幸福感を覚える。睡眠もストレス解消に重要ではあるが、ただ休日にゴロゴロしていた翌日はかえって体調が悪くなった経験がある。心身ともに有意義で効果的な休養を送るためには余暇活動も重要なのである。また、今日盛んなリラクゼーションは心身をリラックスさせる働きがあり、新しい医療法としても注目されている。
このように現在に於ける体力とは、運動、食事、休養の三大要素が密接に絡んでおり、どれか一つでも欠如すると体力の維持が困難になり、体力低下により健康を害してしまうのである。このことは運動、食事、休養をバランスよく行うことによってウェルネス健康観を実践しているということにもなるのである。しかし、現代社会に於いて自由な時間は増えているもののこのことを実践するには努力することを必要としてしまっている。皮肉にも人間は豊かさを手に入れた反面、人間が人間としての本能を捨ててしまったために、体力を努力なくして手に入れなければならなくなってしまったことにジレンマを感じさせずにはいられないが、この殺伐とした現代社会を生きていく上で体力を維持し、その為にウェルネス健康観を実践して行くことこそが、個人に留まらず、幸せな社会を築く上で重要である。
そして何よりも健康は、人生を送っていく上での基盤であり、目的を達成するための道具であり、運動(スポーツをすること)は重要なファクターであることは紛れもない事実であることは万人が認めるところでなかろうか。
本稿は、ストレス社会が抱える現代病を如何に克服して行くかということをテーマに、体力の向上と維持、そのための運動(スポーツをすること)が個人、はたまたそのレベルを超えて、社会に幸福感を与えることのウェルネス健康観の必要性を感じて論述に至ったものである。
本稿に関しては、昨今の健康ブームによるメディアからの露出によって、当たり前のことをひたすら書いたように感じ、また、このカテゴリーのスポーツ医学のジャンルを選択するには忍びない内容であるが、それは体育講義を受講した一学生の意見として大目に見て頂きたいと思う。
1、ウェルネス健康観とは
現代社会に於ける体力とは本来人間が生物学的に持っている野性的な体力、すなわち元来人間がその日その日を生きるために獲物を追って暮らしていた昔とは違い、現在では社会の複合的要因とあいまって、体力イコール「人間が生き残るために必要な能力」だけでは説明するのが難しくなっている。その現代にあって、様々な複合的要因から人間自身が時代に見合った健康をポジティブに追い求めた健康観こそがウェルネスであり、そのウェルネスが現在の体力と密接に関わっており、運動、食事、休養の三大要素のバランスが現代の体力の維持または向上するために必要であることを述べようと思う。
私たち人間は古代から様々な発明を生み、近代では人類史上稀に見る産業革命を経て、今日では多様な機械化がすすみ豊かな生活を送ることができるようになって久しい。その恩恵として人間が生きていく上で一番必要である食糧を生産するにもさほど労力を必要とせず、自然と体を使うことをしないようになった。また、機械化の発展により様々な食料加工品の生産が可能になり、人々は簡単に食糧を手に入れることができるようになっている。それと引き換えに現代人は、慢性的な運動不足による体力低下により、様々な現代病の一種である生活習慣病などの本来人間とは無縁であった病気と闘わなくてはならなくなっている。昔も今も人間の生理学的機能に大差はないことから、私たち現代人は進んで体力向上に努めなければならなくなっている。ただ、今日では医学の発達により平均寿命が延びていることも忘れてはならないが、ここでは、QOLの向上により、成人病などを未然に防ぎ、しいてはそれが高齢化社会の問題点である医療費軽減などに繋がり、皆が幸せである社会を築くためにはウェルネスの考え方の必要性と、それが体力と密接に関わっていることが重要である。
2、適度な運動の必要性
ウェルネス的健康観による体力と聞いてまず運動が挙げられる。現代社会では小、中、高の学校教育では体育などの授業や部活動などで体を動かす機会が与えられている。私も中、高の部活動では野球部に所属しており、運動が嫌いになるほど練習に励んだものである。ところが、社会人になってからというものの趣味に興じて定期的に草野球をする以外は運動する機会が激減してしまったのである。全体的に見ても労働の機械化によりブルーカラー層が減少しており、オフィスでのデスクワークといったホワイトカラー層の労働人口が多くを占めていることから、多くの人が運動不足に陥っており体力低下を招いている。運動不足は基礎代謝の低下を伴うため、インスリン作用の低下から肥満を招きやすく、しいてはそれが糖尿病に発展するケースが高い。また、デスクワークにおいても運動不足は筋肉の低下から肩こり、腰痛などを発するケースが多く、効率的に仕事をする上でも運動の必要性は高まっている。今現在運動をしなくても少年期から運動をしている人としていない人では少年期から運動をしている人の方が成人病などになりにくいとのデータもあるが油断は禁物である。運動を始めるにあたってはまずメディカルチェックを受け、それに見合った運動強度を設定し、行うことが重要である。
3、バランスある食事の摂取
体力の維持または向上のためには栄養が必要であることは誰もが周知のとおりであるが、栄養不足は体力を低下し、栄養過多や栄養の偏りは健康を害する危険がある。
現代では食生活が豊かになり食文化の欧米化なども相俟って様々な物が食せるようになったが、その中で社会的な時間的拘束などから手軽なコンビニ弁当やファーストフードを食べることが多くなっている。これらの食品には消費意欲を優先して栄養バランスが計算されていない他、カロリーが高く調味料が濃いなど取り過ぎると健康を害する物が殆どである。体力を維持する上でバランスの良い食生活を送るには毎日30食品というは難しいことであるが、「主食」「主菜」「副菜」の3つを揃え、食品数をなるべく多くしたいものである。忙しい現代人においては難しいかもしれないが、家庭レベルでの努力も必要である。
4、ポジティブな休養の必要性
体力維持の休養にあたっては、体を休めることと英気を養うことが必要である。体力の回復にあたっては一番に体を休めることが重要であるが、現代のようなストレス社会においては精神的なケアも忘れてはならない。ストレスの解消には運動が効果的であることは実証できる。スポーツは日常の社会的拘束感から抜け出し、スポーツ後の爽快感はなんとも言えない幸福感を覚える。睡眠もストレス解消に重要ではあるが、ただ休日にゴロゴロしていた翌日はかえって体調が悪くなった経験がある。心身ともに有意義で効果的な休養を送るためには余暇活動も重要なのである。また、今日盛んなリラクゼーションは心身をリラックスさせる働きがあり、新しい医療法としても注目されている。
このように現在に於ける体力とは、運動、食事、休養の三大要素が密接に絡んでおり、どれか一つでも欠如すると体力の維持が困難になり、体力低下により健康を害してしまうのである。このことは運動、食事、休養をバランスよく行うことによってウェルネス健康観を実践しているということにもなるのである。しかし、現代社会に於いて自由な時間は増えているもののこのことを実践するには努力することを必要としてしまっている。皮肉にも人間は豊かさを手に入れた反面、人間が人間としての本能を捨ててしまったために、体力を努力なくして手に入れなければならなくなってしまったことにジレンマを感じさせずにはいられないが、この殺伐とした現代社会を生きていく上で体力を維持し、その為にウェルネス健康観を実践して行くことこそが、個人に留まらず、幸せな社会を築く上で重要である。
そして何よりも健康は、人生を送っていく上での基盤であり、目的を達成するための道具であり、運動(スポーツをすること)は重要なファクターであることは紛れもない事実であることは万人が認めるところでなかろうか。
【J1第29節】ジェフ奮闘及ばず ― 2007年10月23日 15時25分10秒
「浦和やっぱつえーわ」
率直な感想です。
ジェフの今節は浦和レッズをホームに迎えて、7連勝をかけての一戦。
そして、阿部ちゃんの移籍後初のフクアリ凱旋試合でもあります。
■'''序幕'''
試合前の蘇我駅からフクアリへの道程の過程で、「チケット譲って下さい」のボードを掲げたレッズサポーターを女性を含めて何人も見かけました。さすが日本が世界に誇れるレッズサポーター!熱心な方が多いですね。ただ、このゲームのチケットは発売早々に完売になったわけですが、約18,500席のキャパシティを持つフクアリがJリーグの公式発表では16,756人でした。確かにスタジアムを見回すと若干ちらほら空席があった感じではありました。シーズンチケットを持つ方で観戦できない方がいたとしても、Jリーグの公式発表と2,000人近いズレがあるのは少し懐疑的です。
僕自身もホーム自由席だったのですが、並んだ列の中央付近だったにも関わらず席がない・・・。2時半ぐらいから並び始めたのですが、「しまった。もっと早く来ていれば・・・。」と後悔。仕方なく一緒に来たパートナーとも離れた席で別々に応援。後で気づいたことだが、前列の女性が一人で二席を占有していた。たまたまかもしれないけど、この前も二十歳くらいの女性で今日も二十歳くらいの女性だった。「最近の若い子はマナーも知らないのか・・・。自分とはそんな何十歳も歳が離れてるわけでもないのにな。」でも、「自分とは関係ないし、注意したらゲームが楽しめなくなるから。」といった理由で黙認する自分も自分だけど・・・。さらに、自由席の席取りはかたく禁止されてるはずなのに、席取りをする輩が後を絶たない。少しでも良い席を確保しようとする気が急く心情はわからないでもないけど・・・。この場を借りて言うまでもないが、最近の日本人の倫理観の欠如には危機感を覚えることが多い。良く「人間の本質は追い込まれた時に表れる」と言うけど、サッカーの席取りでも今回は特に仲間意識とか、思いやりの欠如が垣間見えてならない。僕はひたすら一生懸命声を出すことができて、皆と一体になれるこ瞬間が楽しいからゴール裏で応援してるんだけど、それを黙認する自分も同じ狢なのかもしれないけど、それを差し引いたとしても、同じ仲間としてせつない思いで満たされてしまった。
開場後、青くライトアップされたフクアリのピッチはとても幻想的な雰囲気を醸し出しておりました。それは、これから始まる両チームの激突の前に、嵐のような静けさを演出するにはぴったりのような光景でした。
そして、ゲームの前座となる「ジェット・スフィーン」のチアパフォーマンスが始まり、チアパフォーマンスに目を奪われるはずが、ジェフィのダンスのついていけなさに目をとらわれ、爆笑。これで自分の中で「ジェフィのおじさん説」がますます深まり、定説と化するのは時間の問題となりました。
■'''前哨戦'''
そして、今日の応援は熱いレッズサポーターに負けじと初っ端から「アッコちゃん」でタオルをブンブン回し、いきなりボルテージが最高潮に達します。
それに負けじとレッズサポーターも応戦。いやあ、レッズサポーターの一人一人の声量は凄い!
選手の試合前のウォーミングアップ終了まで続く応援合戦で気分は試合モードになったかと思ったら、ジェフィの「そんなのかんけえねえ」のパフォーマンス。いやあ、これにはすっかり試合モードに移っていた僕の心が打ちひしがれました。いや一時の安らぎを与えてくれました(笑)
しかし、ジェフィといいユニティといいパフォーマンスが面白いですね。新潟戦の応援合戦の時のふざけすぎな「Jeffy's Boot Camp」にはかなり笑えました。でも、「そんなのかんけえねえー」のパフォーマンスは飽きて来たので、そろそろ変えてほしいですね。たまにはオリジナルなものも見てみたい!
しかし、選手紹介の時の阿部ちゃんのブーイングはちょっと残念でした。ジェフユース出身でキャプテンを務め、クラブとサポーターによって育てられた感のある阿部ちゃんに対して、クラブやサポーターに対する背信行為と捉える人が多いのも仕方のないことですけどね。同じく新潟から凱旋した坂本隊長に対しては、長年の貢献度が高いにも止む無く移籍した状況から拍手で迎えれたことを考えるとサポーターは本当に素直ですね。でも、あのブーイングはちょっと残念でした。拍手をしていた人もいたかもしれませんが、ブーイングに掻き消されてしまっていました。当の自分はというと中立です(ああ情けない、でも軽く拍手していたかも・・・。)
■'''両軍激突'''
そしてゲームが開始。
序盤は浦和のジェフ陣内へボールを押し込む。「華やかさ」とか、「スペクタル」だとかそんなものは全然感じない。でも、浦和の強さが空気を伝わって僕の形而下に刷り込まれてくる。
それでも、ジェフも守備陣が奮起。水本がたっちゃんを抑えれば、下村と勇人もタイトに行き、巻や新居も激しいチェイシング。
しばらく浦和の猛攻に耐えた後、ジェフも自分たちのサッカーを少しずつ取り戻し、相手陣内でボールを持っていくことができるようになる。
しかし、油断をしていたわけではないけれど、長谷部の折り返しをマークが遅れた水本には意を介さずにワシントンが押し込み浦和が先制。
さらに数分後、ポンテのクロスをワシントンが合わせて追加点を挙げる。この得点はポンテのクロスが絶妙だった。この時、前を向いて突進して来たワシントンに水本が横からクリアに行ったのだが、思いっきり吹っ飛ばされた。あれだけ吹っ飛ばされた水本は初めて見た。ワシントンのポジショニングの良さと当たった時のベクトルを差し引いても、やはりワシントンは強い。
そして前半が終了。
でも今のジェフなら2点差でもイケる!そう淡い期待を抱いて後半が開始された。
この時、勇人が楽山、新居がレイナウドと交代。「ん、楽山?大丈夫か?」楽山の能力を信じていないわけではないが、リードして場面での出場が多く、安定感を与えるが、これといった武器を持っていないので選手交代の意図がわからなかった。(この時は)
しかし、開始早々にポンテに入れられてしまった。
「痛い!この3点は。でもここからだ、意地を見せてくれ」
ここから、ジェフの猛攻が始まった。この時浦和のゲームプランは守りに専念しカウンター狙いになっていたのか、でもそんなことは「もうジェフには関係ねえ!」ひたすら自分たちのサッカーを信じ、貫き通すだけだ!
左サイドからのレイナウドで絡んで攻撃参加する楽山だが、勝負しない楽山に、僕自身「勝負!勝負!」「あーマイナスの横パスかよ!負けてるんだから勝負してくれ!」と応援に気合が入る。(おそらく僕は楽山の成長を心の中で願っているのだ。あー楽山が勝負するところを見てみたい。)
そしてひたすら自分達のサッカーを求め続け、ずるずると交代する浦和のラインを尻目にレイナウドが得点。
「レイナウド!レイナウド!レイナウド!」3点差をつけられても健気に応援を続けるジェフサポもノッテきた!
そして数分後、レイナウドのFKのこぼれ球を羽生が決めて1点差。
「オー なおーたけー・・・(以下省略)」これで完全にジェフサポも完全に息を吹き返した!
そして、息つく暇もなく浦和ゴールを攻めたて、ついて山岸が同点弾!
「オー山岸!」、「さとるー!」フクアリのボルテージは最高潮に!僕もコーナーフラッグに喜びを全面に表す山岸を目で追いながら、喜びまくる。
しかし、無常にもオフサイドの判定。えー、旗上がってた。山岸をずっと目で追って歓喜に沸いて僕は旗が上がっているところを見ていない。この状況にゴール裏は状況認知ができずに唖然。ジェフサポは一気に静まり返ってしまった。
それでも、勢いそのままに追い着こうと必死に攻め立てる選手たち。そして必死になって応戦するジェフサポ。選手とサポーターが一体となって「なんとしてでもレッズに勝つんだ!」と頑張った。レイナウドのトゥーリオを嘲笑うかのような凄い個人技もあった。
しかし、カウンターを浴びて失点。
■'''戦いを終えて'''
選手の皆さんも今日は良く頑張りました。
何よりも、ただでは負けられない必死さと闘志が伝わって来ました。サポーターとしても今日は満足です。少しだけ選手たちに夢を見させて貰いました。
本当に選手たちに感謝です。
あとで知ったことですが、勇人の怪我と守備の要の下村が2試合出場停止らしく、残りの5試合、不安要素はありますが、「全員力」と「臨海魂」で5連勝するつもりで頑張ってほしい!
レッズというチームについてですが、やはり王者ですね。底力があります。
孫子の兵法に「彼れを知り己れを知らば、百戦して殆うからず」という有名な言葉がありますが、まさにそれにピッタリ。相手と自分を熟知しています。
堅守を根底におき、前線のタレントで点を取る形が多いと思いますが、相手の状況に合わせて戦い方を変えられるのが強みですね。それには選手層の厚さはもちろんのこと歯車が噛み合わなければできないことです。
個人的にちょっと前のユベントスに似ているような気がします。
レッズのサポーターについては、本当に敬意を払います。
一人一人の声量がすごく、応援は寸分違わぬ統率力の高さ。さずが、日本が世界に誇れるサポーターです。
そういえば、千葉ロッテの熱狂的な応援も、ロッテ第二球場が浦和にある縁からレッズサポーターとの交流によって、ヒントを得たとか。
浦和レッズには是非ACLで優勝してもらって、クラブワールドカップで世界に衝撃を与えてほしいですね。
最後になりますが、僕の職場の左隣とその近くの席に座っている方が浦和在住のレッズサポーターなのですが、僕の心情を察してか「山岸のオフサイドは見てなかった」とのお言葉を頂戴しました。(苦笑)
率直な感想です。
ジェフの今節は浦和レッズをホームに迎えて、7連勝をかけての一戦。
そして、阿部ちゃんの移籍後初のフクアリ凱旋試合でもあります。
■'''序幕'''
試合前の蘇我駅からフクアリへの道程の過程で、「チケット譲って下さい」のボードを掲げたレッズサポーターを女性を含めて何人も見かけました。さすが日本が世界に誇れるレッズサポーター!熱心な方が多いですね。ただ、このゲームのチケットは発売早々に完売になったわけですが、約18,500席のキャパシティを持つフクアリがJリーグの公式発表では16,756人でした。確かにスタジアムを見回すと若干ちらほら空席があった感じではありました。シーズンチケットを持つ方で観戦できない方がいたとしても、Jリーグの公式発表と2,000人近いズレがあるのは少し懐疑的です。
僕自身もホーム自由席だったのですが、並んだ列の中央付近だったにも関わらず席がない・・・。2時半ぐらいから並び始めたのですが、「しまった。もっと早く来ていれば・・・。」と後悔。仕方なく一緒に来たパートナーとも離れた席で別々に応援。後で気づいたことだが、前列の女性が一人で二席を占有していた。たまたまかもしれないけど、この前も二十歳くらいの女性で今日も二十歳くらいの女性だった。「最近の若い子はマナーも知らないのか・・・。自分とはそんな何十歳も歳が離れてるわけでもないのにな。」でも、「自分とは関係ないし、注意したらゲームが楽しめなくなるから。」といった理由で黙認する自分も自分だけど・・・。さらに、自由席の席取りはかたく禁止されてるはずなのに、席取りをする輩が後を絶たない。少しでも良い席を確保しようとする気が急く心情はわからないでもないけど・・・。この場を借りて言うまでもないが、最近の日本人の倫理観の欠如には危機感を覚えることが多い。良く「人間の本質は追い込まれた時に表れる」と言うけど、サッカーの席取りでも今回は特に仲間意識とか、思いやりの欠如が垣間見えてならない。僕はひたすら一生懸命声を出すことができて、皆と一体になれるこ瞬間が楽しいからゴール裏で応援してるんだけど、それを黙認する自分も同じ狢なのかもしれないけど、それを差し引いたとしても、同じ仲間としてせつない思いで満たされてしまった。
開場後、青くライトアップされたフクアリのピッチはとても幻想的な雰囲気を醸し出しておりました。それは、これから始まる両チームの激突の前に、嵐のような静けさを演出するにはぴったりのような光景でした。
そして、ゲームの前座となる「ジェット・スフィーン」のチアパフォーマンスが始まり、チアパフォーマンスに目を奪われるはずが、ジェフィのダンスのついていけなさに目をとらわれ、爆笑。これで自分の中で「ジェフィのおじさん説」がますます深まり、定説と化するのは時間の問題となりました。
■'''前哨戦'''
そして、今日の応援は熱いレッズサポーターに負けじと初っ端から「アッコちゃん」でタオルをブンブン回し、いきなりボルテージが最高潮に達します。
それに負けじとレッズサポーターも応戦。いやあ、レッズサポーターの一人一人の声量は凄い!
選手の試合前のウォーミングアップ終了まで続く応援合戦で気分は試合モードになったかと思ったら、ジェフィの「そんなのかんけえねえ」のパフォーマンス。いやあ、これにはすっかり試合モードに移っていた僕の心が打ちひしがれました。いや一時の安らぎを与えてくれました(笑)
しかし、ジェフィといいユニティといいパフォーマンスが面白いですね。新潟戦の応援合戦の時のふざけすぎな「Jeffy's Boot Camp」にはかなり笑えました。でも、「そんなのかんけえねえー」のパフォーマンスは飽きて来たので、そろそろ変えてほしいですね。たまにはオリジナルなものも見てみたい!
しかし、選手紹介の時の阿部ちゃんのブーイングはちょっと残念でした。ジェフユース出身でキャプテンを務め、クラブとサポーターによって育てられた感のある阿部ちゃんに対して、クラブやサポーターに対する背信行為と捉える人が多いのも仕方のないことですけどね。同じく新潟から凱旋した坂本隊長に対しては、長年の貢献度が高いにも止む無く移籍した状況から拍手で迎えれたことを考えるとサポーターは本当に素直ですね。でも、あのブーイングはちょっと残念でした。拍手をしていた人もいたかもしれませんが、ブーイングに掻き消されてしまっていました。当の自分はというと中立です(ああ情けない、でも軽く拍手していたかも・・・。)
■'''両軍激突'''
そしてゲームが開始。
序盤は浦和のジェフ陣内へボールを押し込む。「華やかさ」とか、「スペクタル」だとかそんなものは全然感じない。でも、浦和の強さが空気を伝わって僕の形而下に刷り込まれてくる。
それでも、ジェフも守備陣が奮起。水本がたっちゃんを抑えれば、下村と勇人もタイトに行き、巻や新居も激しいチェイシング。
しばらく浦和の猛攻に耐えた後、ジェフも自分たちのサッカーを少しずつ取り戻し、相手陣内でボールを持っていくことができるようになる。
しかし、油断をしていたわけではないけれど、長谷部の折り返しをマークが遅れた水本には意を介さずにワシントンが押し込み浦和が先制。
さらに数分後、ポンテのクロスをワシントンが合わせて追加点を挙げる。この得点はポンテのクロスが絶妙だった。この時、前を向いて突進して来たワシントンに水本が横からクリアに行ったのだが、思いっきり吹っ飛ばされた。あれだけ吹っ飛ばされた水本は初めて見た。ワシントンのポジショニングの良さと当たった時のベクトルを差し引いても、やはりワシントンは強い。
そして前半が終了。
でも今のジェフなら2点差でもイケる!そう淡い期待を抱いて後半が開始された。
この時、勇人が楽山、新居がレイナウドと交代。「ん、楽山?大丈夫か?」楽山の能力を信じていないわけではないが、リードして場面での出場が多く、安定感を与えるが、これといった武器を持っていないので選手交代の意図がわからなかった。(この時は)
しかし、開始早々にポンテに入れられてしまった。
「痛い!この3点は。でもここからだ、意地を見せてくれ」
ここから、ジェフの猛攻が始まった。この時浦和のゲームプランは守りに専念しカウンター狙いになっていたのか、でもそんなことは「もうジェフには関係ねえ!」ひたすら自分たちのサッカーを信じ、貫き通すだけだ!
左サイドからのレイナウドで絡んで攻撃参加する楽山だが、勝負しない楽山に、僕自身「勝負!勝負!」「あーマイナスの横パスかよ!負けてるんだから勝負してくれ!」と応援に気合が入る。(おそらく僕は楽山の成長を心の中で願っているのだ。あー楽山が勝負するところを見てみたい。)
そしてひたすら自分達のサッカーを求め続け、ずるずると交代する浦和のラインを尻目にレイナウドが得点。
「レイナウド!レイナウド!レイナウド!」3点差をつけられても健気に応援を続けるジェフサポもノッテきた!
そして数分後、レイナウドのFKのこぼれ球を羽生が決めて1点差。
「オー なおーたけー・・・(以下省略)」これで完全にジェフサポも完全に息を吹き返した!
そして、息つく暇もなく浦和ゴールを攻めたて、ついて山岸が同点弾!
「オー山岸!」、「さとるー!」フクアリのボルテージは最高潮に!僕もコーナーフラッグに喜びを全面に表す山岸を目で追いながら、喜びまくる。
しかし、無常にもオフサイドの判定。えー、旗上がってた。山岸をずっと目で追って歓喜に沸いて僕は旗が上がっているところを見ていない。この状況にゴール裏は状況認知ができずに唖然。ジェフサポは一気に静まり返ってしまった。
それでも、勢いそのままに追い着こうと必死に攻め立てる選手たち。そして必死になって応戦するジェフサポ。選手とサポーターが一体となって「なんとしてでもレッズに勝つんだ!」と頑張った。レイナウドのトゥーリオを嘲笑うかのような凄い個人技もあった。
しかし、カウンターを浴びて失点。
■'''戦いを終えて'''
選手の皆さんも今日は良く頑張りました。
何よりも、ただでは負けられない必死さと闘志が伝わって来ました。サポーターとしても今日は満足です。少しだけ選手たちに夢を見させて貰いました。
本当に選手たちに感謝です。
あとで知ったことですが、勇人の怪我と守備の要の下村が2試合出場停止らしく、残りの5試合、不安要素はありますが、「全員力」と「臨海魂」で5連勝するつもりで頑張ってほしい!
レッズというチームについてですが、やはり王者ですね。底力があります。
孫子の兵法に「彼れを知り己れを知らば、百戦して殆うからず」という有名な言葉がありますが、まさにそれにピッタリ。相手と自分を熟知しています。
堅守を根底におき、前線のタレントで点を取る形が多いと思いますが、相手の状況に合わせて戦い方を変えられるのが強みですね。それには選手層の厚さはもちろんのこと歯車が噛み合わなければできないことです。
個人的にちょっと前のユベントスに似ているような気がします。
レッズのサポーターについては、本当に敬意を払います。
一人一人の声量がすごく、応援は寸分違わぬ統率力の高さ。さずが、日本が世界に誇れるサポーターです。
そういえば、千葉ロッテの熱狂的な応援も、ロッテ第二球場が浦和にある縁からレッズサポーターとの交流によって、ヒントを得たとか。
浦和レッズには是非ACLで優勝してもらって、クラブワールドカップで世界に衝撃を与えてほしいですね。
最後になりますが、僕の職場の左隣とその近くの席に座っている方が浦和在住のレッズサポーターなのですが、僕の心情を察してか「山岸のオフサイドは見てなかった」とのお言葉を頂戴しました。(苦笑)
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